1. HOME
  2. ニュース
  3. 平成29年分の年末調整等(税理士業務)

NEWS

お知らせ

平成29年分の年末調整等(税理士業務)

 税務署から「年末調整のしかた」や「給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引き」、翌年分の「源泉徴収税額表」などの冊子が送付されると、今年も終わりに近づきつつあることを改めて実感する。  
 平成29年の年末調整については、給与収入が一定額を超える場合について給与所得控除額に上限が定められるといった改正点はあるものの、例年と比べると大きな改正等は見当たらない。基本的には前年どおりに正しく処理を行っていけば問題はないと考えられる。  
 大きな改正が生ずるのは翌年(平成30年)の年末調整である。メディア等でも頻繁に報道されているので、他の改正点に比べれば一般納税者に認知されているのではないかとも考えられるが、ごく簡単に言えば居住者の合計所得金額によって「配偶者控除」「配偶者特別控除」の控除額が変動するのである。  
 来年のテーマであるため細かい話については割愛するが、配偶者の合計所得金額によって受けられる控除の額が細分化されることになるので、配偶者の所得についてはこれまで以上にしっかり把握しておくことが求められよう。


足立区の中野浩志税理士事務所

最新記事

料金プラン(法人)

料金プラン(個人)

料金プラン(法人・個人)