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2017年版中小企業白書等を公表(中小企業庁)

 中小企業庁はこのほど、2017年版「中小企業白書」並びに「小規模企業白書」を公表した。  
 中小企業白書の第1部では、最近の中小企業の景況が緩やかな改善傾向にあるものの、改善の度合いは企業規模や組織形態などによって異なる点などを指摘。また、設備投資や売上高の伸び悩みといった課題に直面していることを明らかにした上で、中小企業のライフサイクルと生産性及び中小企業の雇用環境と人手不足の現状について分析を行っている。  
 第2部では中小企業のライフサイクルに着目し、起業・創業、事業の承継及び新事業展開による成長について分析を実施。起業・創業については、起業前の起業希望者・起業準備者は性別や年齢等によって様々な課題を抱えており、また起業後についても、円滑に成長を遂げるためには各成長段階において適切な資金調達や人材確保等に取り組むことが重要であるとしている。
 一方、事業の承継については、経営者が事業承継の準備に着手する上では、周囲からの働きかけが重要であること、事業承継や事業の譲渡・売却・統合の検討に当たっては専門家と連携しながら多様な課題に対応できる支援体制の構築が必要であること、廃業の際に自社の事業や資産を他社に譲りたいと考えている者もいるため、こうした経営資源が次世代に引き継がれる循環を形成していくことが重要であるとしている。

なお、詳細については中小企業庁のホームページ参照。

足立区の中野浩志税理士事務所

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