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2018.12.17

平成30年度税理士試験結果を公表(国税庁)

 国税庁はこのほど、去る8月7日〜9日にかけて実施された平成30年度(第68回)税理士試験結果を公表した。
 今年の科目別受験者数は延べ42,063人であり、昨年度(45,462人)と比べて3千人以上も減少。私が税理士試験の受験を開始した年が平成19年であることから、既に10年以上が経過しているのだが、その間受験者数が減少の一途を辿っていることは、有資格者の一人としては誠に寂しい限りである。無論、年々進行する少子高齢化も影響しているのであろうが、例えば私が取得済であるもう一つの国家資格「中小企業診断士」試験では、受験者数が増加傾向にあることを考えると、現行の税理士試験制度に関する検討はもとより、税理士の仕事内容やその魅力などについての更なる普及啓発等が必要と考えられる。
 さて、本年度の試験結果に話を戻すと、本年度の合格者数は672名であり、一部科目合格者数は約4千名。科目別では、会計科目・国税科目・地方税科目のいずれについても合格率は10%台前半(10.6%〜14.9%)であり、昨年の財務諸表論(約30%)のような高い合格率となった科目や、科目間での合格率のバラつきは見られなかった。また、平成31年度の第69回税理士試験実施スケジュールについても公表されており、平成31年8月6日〜8日の3日間に亘り実施される。    
 なお、詳細については国税庁のホームページ参照。

足立区の中野浩志税理士事務所

 

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